乗用箱バン形状のバモスホビオなら、リヤシートを収納してマットを敷けば簡単に車中泊出来るのでは? と思われるかも知れませんけど、
リヤシートを収納してもシートと荷室には段差があり、シート固定用金具の突起もあるので改造が必要です。
アクティバンならリヤシートを収納するとフラットになりますから、エアークッションマット等を敷くと良いかも知れません。
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軽キャンパーが流行ってきて色々な装備が備わった軽キャンが販売されています。
本格的な軽トラベースのトラキャンの場合は外見に見劣りしないような装備が有るのも納得ですけど、箱バンベースでも軽キャンと言えばギャレーが有るのが当然という感じで装着率が高いです。
キャンプ場で調理をしたいと言う場合は絶対外せない装備の1つといえますが、最近の旅のプランとしては道の駅を利用して車中泊し、浮いた宿泊費で地元の美味しい食事を堪能するという人も多いのではないでしょうか?
マイカーにクッションマット・毛布・寝袋等のグッズを積み込んで旅に出るという人も多いでしょう。
車中泊用のクッションやエアーベット、車種専用のベットキットなども販売されていたりします。
乗用箱バン形状のバモスホビオなら、リヤシートを収納してマットを敷けば簡単に車中泊出来るのでは? と思われるかも知れませんけど、
リヤシートを収納してもシートと荷室には段差があり、シート固定用金具の突起もあるので改造が必要です。
アクティバンならリヤシートを収納するとフラットになりますから、エアークッションマット等を敷くと良いかも知れません。
しかしながら、1人旅の場合は就寝スペース横を荷物置き場として利用出来きますが、 軽自動車で2人旅となると寝ている間の荷物置き場に困ります。
限られたスペースを有効に活用するには、ベットのような感じでかさ上げして就寝スペースの下を収納スペースにするか、天井面を収納スペースとするかどちらかの方法になるかと思います。
今回の目標は、
という感じで改造していきたいと考えています。